あっれ~、おっかしいなぁ~。なんで連敗なんかしてんの? オレ。
おかしい、絶対におかしい。
「おい、なんか細工しただろ?」
「はぁ?? うんなん出来るわけねぇじゃん。バカ」
「ば、バカって・・・」
「実力だよ、ジツリョク」
「信じらんねぇ、クソ。もう一回だ」
「あれ、なんか忘れてない?」
う・・・・。もしかして罰ゲーム。
ま、また電気アンマされんのかな。
ドキドキがぶり返してくる。ズボンの中で、チンコが動き出す。
「やんの? 罰ゲーム」
「あたりまえじゃん」
シンタロウがニヤニヤしてる。なんだよぉ、なんでシンタロウは今日に限ってこんなにスケベなんだよぉ。やられちゃうのかな。シンタロウにやられちゃうのかな。
「さて、クジ引いて」
恐る恐るシンタロウの手から紙切れを引いて、裏返して見る。
『モミモミ』
と書いてあった。
「なに、これ。モミモミって」
「モミモミっていったら決まってんじゃん」
「肩モミ?」
「バカ。チンコモミモミだよ」
「げ、なんだよ、いやだよ、そ、そんなの!」
そう言う間にもシンタロウは立ち上がって近づいてくる。
両手の指をモミモミと動かしながら!
「わ、わぁ!! 嫌だって!!」
オレは思わず後ろのベッドの上に這い上がる。だけどそこにシンタロウが覆いかぶさってきて、オレの股間に手をのばしてきた。
「バカ、ふざけんな!!」
「なに言ってんだよ。負けた罰だろ!!」
背後から抱きついてきたシンタロウに、とうとうベッドの上に押しつぶされる。そしてズボンの上からオレのチンコをわしづかみにして、力任せにもんでくるんだ!!
「ああぁ、、、クソっ、や、め、ろ・・・」
ああ、バカ。チンコが大きくなっちゃうだろ。ああ、ダメだって。バレちゃうよ。スケベになってるのがバレちゃうよぉ。
「金田ぁ、チンコたってきたぞ?」
シンタロウが背後から耳元でささやく。
「おまえがぁ・・・いじるからだろ!!」
あぁ、なんだろう。なんだか変な感じだ。
なんだか、なんか、あぁ、気持ち良くなって・・・。
「このままいじってたら、どうなっちゃうのかなぁ?」
え? このまま? あ、なんかヤバイ気がする。なんか気持ち良くて、だけど、あぁ、出そう。なんか出そうに、なって、きたぁ。
「し、シンタロウぉ。だ、ダメだぁ。あ、ホント、マジヤバイぃ・・」
「ハイ!!、終了ぉおおお!!」
その声とともに、ぱっと背後からの圧力が消えた。
背中にのっかっていたシンタロウが離れたんだ。
はぁ、はぁ、ホント、ヤバかった。けど、なんか気持ち良くて、気持ち良くて。出したくなかったけど、今になってみると、なんだかすごく出したいような気持なんだ。
あぁ。ホントどうしちゃったんだろ、オレ。
「なんだよ、ボーっとして」
「べ、別に・・・」
オレは顔を真っ赤にする。ものすごく暑い。汗も出てくる。
「も、もい一回やろうぜ」
オレはなにがしたいんだ? ゲームに勝ちたいけど、もしまた負けたら、シンタロウにまた罰ゲームをしてもらえるかも、なんて考えてる。
どうしよう、オレ。もう訳わかんないよぉ。