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藤巻舎人 脳内ワールド

藤巻舎人の小説ワールドへようこそ! 18歳以下の人は見ないでネ

   

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真夏日(3)

 燃え盛る真夏の太陽
 燦々と降り注ぐ陽射し
 焼けたプールサイド
 跳ねる水しぶき
 ひたすら泳ぐ、糸目のかわいい奴

 う~ん、ここは天国か楽園か? イイ眺め♪
 あんな俺好みの奴がこの学校にいたんだぁ。
 俺はたっぷり泳いだ後、プールサイドのコンクリートに寝そべって、甲羅干しをしていた。このうだるような暑さも、なぜかここでは心地いいくらいだ。蒸し暑い教室で数字でマスかくより、太陽の下、かわいい奴を眺めて寝る方が、よっぽど健全だと思う。

 褐色の肌、程よく弾力がありそうな筋肉、そしてなによりも糸目。しかも先輩ときてる。
「先輩、こんなに大きくして、ナニ期待してるんすか?」
「ば、バカ! そんなんじゃ・・・」
「だったらどうしてこんなにイヤラシイおつゆ垂らしてんですか?」
「違う・・・、そんなに見るな・・・」
「なに言ってるんすか、もっと見て欲しいくせに。ホラ、アソコもぴくぴくして、欲しい欲しいって泣いてますよ?」
「あぁぁ・・・」


 ってヤバイ! 思わず妄想しちまった。さっき抜いたばっかりなのに、また勃起しちゃってるよ。だけど、あの糸目をもっと細くしてやりてぇなぁ~。いいなぁ、いろいろイタズラしたいなぁ。後輩にもてあそばれる奥手の先輩・・・なんつって!
 ダメだ、興奮と妄想が止まんねぇ。そろそろ上がるか。
「あの、センパ~イ、俺、そろそろ出ますんで!」
 スタート台の下で息を整えている先輩に声をかけた。一応、部外者だからね。
「おう! 瀬川に部活出ろよって言っといてくれ!」
「ハイ!」 
 やった~! また喋っちゃったよ! あの笑顔がまたイイ♪

 う~ん、プールの後は髪の毛がパサパサになるな~、なんて気にしながら教室に戻った。プールに入る前と違って、あの不快感はいくらか薄らいだみたいだった。
「ん? サボリ浅見が戻ってきた」
 俺が教室に入ってきたのに気付いて、瀬川が言った。
「どうだった?」
「最悪、すげぇ~当てられまくりw ハマジの奴、ぜってぇ家で娘に嫌われてるぜ? お父さん臭い! とか」
「ありえる」と俺は笑った。「それか息子に殴られてるな、きっと」


「昼飯どうする?」と瀬川。
「ああ、売店もやってねぇし。外のラーメン屋行く?久々に」
「お、いいねぇ」
 玄関に向かいながら、俺は瀬川に訊いた。
「プールでさぁ、なんか三年の先輩に会ったんだよね」
「へぇ、誰? なんか言われた?」
「いや、別に。目が細くて、温厚そうな人」
「ああ、エビ先輩だよ、ソレ。イイ人だぞ」
「エビ?」
「うん、海老沢先輩。みんなエビ先輩って呼んでるけど」
 ほう、エビ先輩ね。名前もカワイイなぁ。これでしばらくは妄想とオナニーのネタには事欠かないゾ♪ なんてまるで良い買い物でもしたみたいに、俺はウキウキして廊下を歩いた。
 隣では瀬川がそんな俺を見て、なんかあったのか? なんて訝しげに訊いてきた。


  <つづく>
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真夏日(2)


 もうここまできたら、ガマンできねぇや。
 俺は、ゆっくりと、まるで仔猫でも撫でるように、濡れ始めた亀頭を捏ねだした。


 チンコの半分くらいまで水着から出して、指先で粘液を塗り広げ、艶やかな亀頭を撫でる。
「あぁ・・・ふぅ」
 自然に喘ぎ声が漏れ、俺はロッカーに寄り掛かり、快感に意識をあずけ目をつむる。左手はいつもの様に乳首をまさぐり、コリコリといたぶる。
 はぁぁ~、気持ちイイ~。
 やべぇよ、止まんねぇよ。
 途中で止めとこうと最初は思ってたけど、無理無理無理。もういいや、場所なんて関係ねぇ。出さないとおさまんねぇよ!


 撫で回していた指先の動きを、次第に扱きへと変え、カリ首を引っ掛けて擦り上げるようにする。これがたまらんのですよ、ハァハァ。
 あぁ、もうダメ・・・。左手は目一杯広げ、左右両方の乳首を刺激し、チンコを扱く。
「んっ、くぅぅ~」
 ケツの穴にキュッと力を入れ、絶頂へ向けて歯を食い縛った。
 ははぁぁ、い、イク!!


 そこで更衣室のドアが開き、誰かが勢い良く入ってきた。
「はぁぐぅう!!?」
 俺は咄嗟に水着を上げ、チンコをしまい、ドアを背にロッカーの方に向き直った。
「お? 誰だ? 早いなぁ」
 入ってきた奴がそう声をかけてきた。俺を水泳部員と思っているらしい。だけどこっちはそれどころじゃなかった。
「あぁんんん・・・」
 最後の瞬間に水着の中にしまいこんだから、サポーターの圧迫感が一押しとなってチンコを刺激し、手も触れずにドクドクと精液があふれ出してしまった。
 はぁぁぁ~、気持ちイイようなワルイような・・・、ああ、やっぱ気持ち悪ぃ・・・。
 水着の中が生あたたかいドロドロしたモノで満たされていく。俺は虚脱感と嫌悪感に堕ち、ロッカーに肘を付き、顔を伏せた。


「お、おい、ダイジョブか? 気分でも悪くなったか?」
 入ってきた奴が心配そうに言った。
 あぁ、忘れてた。人が居たんだ。やべぇ、この状況、どうしよう。
「あ、ダイジョブっすから」
 何とか笑おうとしながらチラリと声の主の方を見た。
 あ、糸目・・・、カワイイ・・・。
 俺は糸目に目が無い。糸目で動物っぽくて優しそうっていうかおっとりした感じの男がモロ好みだった。そして後ろに立っていた半袖シャツ姿の男は、まさにそのまんまな雰囲気だった。日に焼けて、髪を上げ、水泳部にしてはガッシリとした肉付き。


「ん? おまえ、確か瀬川の友達・・・」
 あ、マズイ。完全に見とれてた。今、俺の水着の中は精子まみれなんだ。
「二年の浅見・・・」
 げ、なんで俺の名前知ってんだ? それにどうやら三年らしい。先輩だよw なんか言われる前にこの場を離れなければ。
「あ、あの、先輩、俺、瀬川君に言われて、その、プールに入ってイイって、それで、じゃ、失礼します!」
 訳の分からない言い訳を口走って、俺は逃げるようにプールサイドへと走った。そしてそのま水の中へ飛び込んだ。
 ふう、これで精子も洗われる♪(良い子も悪い子もマネしないように)

浜田シンジのモエ絵




ななななんと、『鬣』のみつき尚氏から、「狙われた秘密特訓」「県立男子高校の日常」に出演中の浜田シンジのイラストを頂きましたぁあああぁぁ!!!(画像をクリックすると大きくなります)
もうね、カワイイよシンジカワイイ!(*´∀`*)
あぁん、悩ましげなポーズとって、アメ玉しゃぶって、そしてそしてなんか腰の辺りチラチラして、腿とか靴下の日焼け跡がポロリだったRYyyy~~!!(思わずDio化)

みつきさぁぁん、どうもありがとうゴザイマシタ! その苦労が報われるように、僕もがむばりマス!今後ともごひいきにぃ♪
そして何かありましたら、お声をかけて下さいませませ。
精一杯お力になる所存でアリマス!

リンクが増殖しました!

え~、この度、新たにリンクを貼らせていただきました!

昆布茶さんのサイト、『県立オマーソ国王私設高等学校』でつ!!

もうね、かわゆし男子集いしモユしで、逝ってきます!!(意味不明

要するに、素敵サイト様ということです! 感謝☆

激LOVE!

真夏日(1)

「暑い暑い暑い暑い暑い・・・」
 俺は机に突っ伏し、顎を載せ、舌を出しながら呪文のように続けた。
「うるせえよ、余計暑くなる」
 隣でシャツの襟元をを大きく広げ、椅子にダラリともたれた瀬川が下敷きで扇ぎながら言った。
「じゃあ、扇いで♪」
「一分百円」
「ケチ」俺は口を尖らせる。「もっと言ってやる。暑い暑い暑い・・・」
「ああ~、もうウゼェ! これでどうだ!!」
 瀬川はヤケになってバタバタと下敷きで扇いでくる。生ぬるいけど、それでもちょっとはマシだ。
「イイよ~、それ。もっともっと」


 七月、夏休みに入ってすぐに、補習が始まった。まだ午前中だというのに、暑くて脳ミソが沸騰しそうだ。
 ここは内陸の盆地だから、夏になると異常に暑くなる。そして冬は寒い、ときてるから始末が悪い。しかも今年は猛暑らしく、今日も天気予報では真夏日になると言っていた。こんな状態で勉強をしろというのが間違っている。近所の私立校は完全冷暖房完備なのに、ウチは県立高、クーラーなんてありゃしない。


「次、なんだっけ?」
 机にへたり込んだまま、俺は言った。
「数学、ハマジの」
「げっ、ハマジかよ」ハマジとは数学の先生の名前。ホントは浜島。「あいつスグ指すからなぁ」
「・・・」
 瀬川はもう話すのも嫌って感じで、自分だけを扇いでいる。


「よし! 決めた!!」
 俺はガタンと音をたてて、椅子から立ち上がった。
「なんだよ、ナニ?」
 面倒臭そうに瀬川が見上げる。
「瀬川、午前中って水泳部の練習無いんだよな?」
「ん? ああ」
 瀬川は水泳部だった。
「今からプール入ってもダイジョブか?」
「ああ、ダイジョブなんじゃね?」相変わらず興味ないような感じな瀬川。「入ってくんの?」
「ああ。一緒に行かね?」
「いい。部活の前に疲れてどうすんだよ。パスパス」
 そう言って、下敷きを顔の前で振った。
「あっ、そう。だけど、誰も来ないよな?」
「別に誰か来てもダイジョブだと思うぜ? なんか言われたら、オレがいいって言ったて言えよ」
「うん、サンキュー♪」
 俺はハマジが来る前に、教室を出た。


 誰も居ない更衣室で着替える。シャツも制服のズボンもパンツも脱いで素っ裸。ヤバ、なんかドキドキするなぁ、いくらい誰も居なくても学校でチンポ丸出しなんて・・・。
 ちょっと興奮しそうなのを抑え、スグに水着を履いた。サポーターが大きくなりそうだったアソコをタマごとピチッとさせるから、妙な圧迫感で更に大きくなりだす。
 あぁ、なんかこれだけで気持ちよくなってきた。ヤバイよぉぉ・・・。
 恐る恐る水着を引き下げ、完全にビンビンなチンポを苦労しながら引きずり出す。真っ赤な亀頭が、ビクンと脈打つ。
 やっちゃおうかなぁ、誰も来ないって言ってたよなぁ、出しちゃおうかなぁ。そんなことを考えてるだけで、興奮が募る。
 もうここまできたら、ガマンできねぇや。
 俺は、ゆっくりと、まるで仔猫でも撫でるように、濡れ始めた亀頭を捏ねだした。


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プロフィール

HN:
藤巻舎人
性別:
男性
趣味:
読書 ドラム 映画
自己紹介:
藤巻舎人(フジマキ トネリ)です。
ゲイです。
なので、小説の内容もおのずとそれ系の方向へ。
肌に合わない方はご遠慮下さい。一応18禁だす。

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