オレはイスに座らされ、後ろ手に縛られ、身動きがとれないでいる。
「さぁ~て、金田ぁ、カクゴしろよ~?」
そう言って、シンタロウがオレの脚の間に座り込む。
あ、あ、ダメダ、オレ。なんかすごく、すごく、変だ。
チンコがでかくなってる。今触られたら、バレちゃうよ。チンコでかくなってるの、シンタロウにばれちゃうよ!!
「金田のチンポはどこかな~」
ズボンの上から、股間を揉んでくる。
「この辺かな~? ここかな~?」
「バカ! やめろ!! くすぐってぇ~!!!」
オレは叫びながら、脚をジタバタさせる。シンタロウはそれを片手で押えながら、股間をまさぐるのをやめない。
「やっぱわかんないから、直接触ってみっか」
「嫌だって! 絶対イヤだって!!」
「なんだよ、おまえは負けたんだぞ? 罰ゲームなんだから、しかたねぇだろ」
「そ、そんな・・・」
シンタロウはオレのズボンのチャックをジジジと下ろしていく。そして、開かれたソコから、指を差し入れ、パンツの前開きをゴソゴソとかき分け、パンツの中まで指を侵入させてきた。
「あった、あった、ソーセージみたいなのがあった」
突然、冷たい指でチンコがつかまれた。オレは一瞬体を震わせる。
「あったけ~、金田のチンチン」
そして指でその形を確かめるみたいに、まさぐってくる。それに反応して、チンコは急激に大きくなり始める。
「ああ、ヤメ・・・」
オレは恥ずかしさの興奮で身をよじる。
そんないいじるなよぉ。なんかしらないけど、濡れてヌルヌルになってるのなんかいじるなよぉ。
「すっげぇな、おまえのチンチン。でっかくなって、ヌルヌルしてて、生き物みてぇ」
「し、シンタロウ・・・、ホントに、ダメだよぉ・・・」
情けないオレの声なんか知らん顔で、シンタロウはオレの顔を見上げて笑う。
「じゃ、引っ張り出して、見てみようか!」
PR